屋根材には「シングル屋根材」と「金属屋根材」と「コロニアル」があります。
スナドリ外装では、お客様のご要望・ご予算と、リフォームであれば外壁の現状を診断し、お客様に適切な外壁材をご提案いたします。
世界中で採用されている屋根材ですが、まだまだ富山では扱っている業者が少ない「シングル屋根材」
アスファルト基材とグラスファイバー繊維で作られた最新の屋根材です。
陶器瓦の1/4の重量であるため地震に強い。そして工期が短く材料コストも安いため費用が少なく済みます。
また、軽量であるため、リフォームで今の屋根に重ね貼り(カバールーフ工法)も可能です。
※カバールーフ工法の適応には住宅の強度、既存の屋根の重量などの条件があります。
遮熱鋼板に断熱性、遮音性にすぐれた硬質ウレタンフォームを芯材に使用した金属屋根材は、陶器瓦の1/10という超軽量な屋根材です。
金属屋根材も今の屋根に重ね貼り(カバールーフ工法)に対応できます。カバールーフ工法であれば、古い屋根の解体・除去工事が不要で工事費が抑えられます。
※カバールーフ工法の適応には住宅の強度、既存の屋根の重量などの条件があります。
10年以上前にコロニアル(化粧スレート板)屋根で工事されている場合、ひとつ問題が発生します。
その時代のコロニアル(化粧スレート板)屋根にはアスベストが含まれているからです。
リフォームに際し、アスベストの含まれた屋根材を撤去するに「石綿障害予防規則」ならびに「廃棄物処理法」に従った処理が必要になります。撤去リフォームをする業者にはアスベストの処理資格(解体・廃棄物処理に関する免許)が必要になります。
一般の外装業で免許を持っている業者は少ないので、別に廃棄物処理業者に依頼することになります。そうなると工期も費用もかさみます。
スナドリ外装はアスベストの処理資格を保有していますので、撤去から施工まで一貫した対応が可能です!その分工期も費用も抑えられます。
リフォームしたくても、もし、自分の家の屋根にアスベストが含まれていたら。。。
スナドリ外装が診断します。ぜひお気軽にご相談ください!