外壁工事について

外壁材では「サイディング」が主流になりつつあります。

「サイディング」とは、外壁に張る外装材のことです。塗装と比べ、軽量であり施工がスムーズで、耐火性・耐久性に優れ、なによりデザインが豊富で人気となっています。

今の外壁に重ね貼りもできるため、リフォームがやりやすいのも推薦する理由のひとつです。
（粉じんがでない、住みながらリフォーム工事ができる）

外壁材には「金属系サイディング」と「窯業系サイディング」の2種類があります。

スナドリ外装では、お客様のご要望・ご予算を伺ったうえで、リフォームであれば外壁の現状を診断し、お客様に適切な外壁材をご提案いたします。

金属系サイディングの特徴

とにかく軽く、重ね貼りできるのでリフォームに最適なのが「金属系サイディング」

「家で生活しながら外壁はリフォーム中」も可能です。

デザイン・カラーバリエーションが豊富で、一つの家に複数の色を部分的に貼り分けすることもできるので、リフォームのみならず新築であればデザイン重視の住宅・アパートなどによく利用されています。

スナドリ外装には、外壁用の「折曲機」と「シャーリング（切断機）」があります。

新築・リフォームそれぞれの住宅に合わせた外壁素材の加工に

すぐ対応できます。

外壁材としてもっともポピュラーな素材です。

まるで本物のような煉瓦や木、塗り壁、コンクリートなどの見た目を再現できます。

それでいて、防火、遮熱、耐震、防汚、耐久性にも優れています。

外壁工事の際に足場を組みますが、そうすると普段届かないところにも手が届くようになります。

せっかく壁がきれいになったのだから、窓もキレイにしたい！というご要望にお応えして、スナドリ外装では施工後の「ハウスクリーニング」も承ります。

実は、スナドリ外装は「ハウスクリーニング」も得意分野です。サッシや窓、換気扇の排気口など、普段手の届かないところをすべてピカピカにします！

施工の際にスナドリ外装にご相談ください。